
プロスカーとは、男性型脱毛症(AGA)の治療薬として医療機関で使用されている「プロペシア」と同様の成分であるフィナステリドを有効成分とした脱毛抑制薬です。
製造元もプロペシアと同じメルク社ですが、プロペシアとの違いは、1錠あたりのフィナステライドの含有量で、プロペシアが1mgであるのに対し、プロスカーはその5倍にあたる5mgを含んでいる点にあります。
プロスカーの有効成分フィナステライドは、脱毛の原因とされる男性ホルモンの一種「ジヒドロテストステロン」の発生を抑制する効果があり、男性型脱毛症に対して大きな効果を発揮します。
ジヒドロテストステロン(DHT)は、男性ホルモン「テストステロン」が、酵素「5-αリダクターゼ」により変化して発生するもので、これが蓄積されると、毛髪形成に欠かせない毛母細胞の働きが鈍るため、結果的に脱毛の要因のひとつとなっています。
このDHTの発生を抑制し、脱毛を防ぐ効果のあるプロスカーは、製造国もアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イタリアなど各国に渡り、世界中で広く使用されています。
プロスカーはプロペシア同様、副作用の恐れがあります。
主な副作用はプロペシアと同じで、性欲減退や精子減少など性機能に関連する症状や、胃部不快感、頭皮のかゆみやかぶれなどを感じることもあります。
人によって個人差があるのはもちろんですが、健康な成人男性である場合、生死にかかわるような副作用が起こることはまずありません。
副作用は服用を続けている間のみ発症し、中止すれば収まる傾向にあります。
前述した通り、プロスカーにはプロペシアの5倍にあたるフィナステライドが含まれています。
プロペシアの服用は1日1錠となっているので、プロスカーを服用する際は、その含有量により、分割して服用しなければなりません。
多くの人はピルカッターと呼ばれる錠剤専用のカッターを使用し、分割して1日あたり5分の1錠を服用しています。
ただし、ピルカッターを使うことによりコーティングが破れ、フィナステリド成分が周囲の方に影響を及ぼす可能性が指摘されています。そのため、ピルカッターの使用には十分に注意をしてください。
![]() |
⇒プロスカーの個人輸入代行店 |